BIOGRAPHY
晏奈朱美
Anna Akemi
PROFILE
OL時代に歌、音楽を始める。JAZZから音楽を始めて、その後、作詞作曲に目覚めシンガーソングライターとして活動するようになる。
オリジナルミニアルバムCD4枚リリース。
様々なライブ、イベント、ミュージカル舞台、テレビ番組等に出演、多岐に渡り活動中。
OLの仕事の他には体のセラピストを3年半、障がい者就労支援施設にて心の癒し講座の講師、カウンセリング等を3年間、障がい者支援施設にて重度障がい者の方達の支援を3年経験する。
2010年3月 1st CD「虹のプラネタリウム」リリース
2014年11月 2nd CD「笑顔が待ってる」リリース
2017年11月 3rd CD 「大切なあなたへ・・・ありがとう~バラードの花束~」リリース
2018年4月 4th CD「花鳥風月〜自然に還ろう」リリース
取り柄も夢もなかった私が、シンガーソングライターになったキッカケ
晏奈朱美の音楽観
抱えている老廃物を流して笑顔に…踏み出していけるような曲をたくさん作り、癒し、愛の歌を届けること。
そして、自分の輝き、可能性に気づいていない方達の閉じている輝きを開いてあげられたなら…という願いもあります。
誰かの涙が笑顔になれたら世界にも笑顔が広げる。
その笑顔が少しずつでも広がったら愛が広がる。愛の世界を祈りながら活動しています。
表現スタイル
主に弾き語りとして活動を行っています。また、ギタリスト、ピアニスト、アコースティック編成によるバンド、マーチングバンド、民族楽器、ダンサー、画家等と共演し、幅広く表現活動に携わらせていただいています。
晏奈朱美の世界観をたっぷりお聴きいただけたら…と思い、1年前より、ギターを練習し弾き語りをはじめました。
途中指を骨折するアクシデントにも見舞われましたが、弾きがたりで、いつでも、どこでも、ひとりでも演奏できるスタイルで歌わせていただけたらと思い…人生の折り返し地点で、音楽活動を軸に据えて生きて行こうと決断しました。
2023年春
歌により集中するために、ギター演奏家のサポートをいただき演奏活動を行います。弾き語り同様に、音数が少ないため、メッセージ性のある晏奈朱美の世界観の歌をみなさんにごお届けできたら…と思います。
アンデスの民族楽器ケーナ・サンポーニャの演奏家「清水康之」、シンガーソングライター「晏奈朱美」によるデュオグループ「青い鳥」。
「幸せな音楽」を奏でる「青い鳥」となり、世界中を旅しながら、自然、多文化共生、平和などをテーマとした音楽をお届けします。
清水が代表理事を務めるNPO法人わくわくヴィレッジの音楽事業の活動としても行っています。
自然の中、野外イベント、国際交流、各種イベント、障がい者施設、子ども食堂、福祉施設、飲食店、ホームパーティー等にて演奏・ライブを行っています。